わが家のオットが、実は本物のミニマリストだった!

ミニマリストの生き方に憧れ、そこを目指すようになってから気づいたことがありました。

それは、実はオットがミニマリストであったということです。

プレゼントは欲しいものしかいらない

これは社会人になりたての頃オットにプレゼントした靴で、もうかれこれ10年以上経ちます。

Tricker’s(トリッカーズ)というイギリスのブランドの靴で、当時6万円位しました。

「高いから無理、自分で買って」というと、

「クリスマスプレゼントと誕生日プレゼント一緒でいいから買って」といわれ、

まぁ2回分ならいっかと思って買いました。

そして今でも大事に手入れをして履いています。

当時は6万円の靴なんて高い!と思ったけど、もう10年以上履いてることになるので十分元はとってますよね。

シャツと靴下は、黒

シャツと靴下は黒だけ

これはもうずっと決めてるらしいです。

メーカーとかにこだわりはなく、とにかく黒。

理由は「いちいち考えなくていいから」だそうです。

私なんかは、3足1000円とかの靴下だと、色んな柄を選びがちなんですが、オットはいつも迷わず黒を選びます。

これって実はすごく賢いんですよね。

なぜなら、片方穴が開いても、他と組み合わせて履けるんですよ。

柄が全部違ってれば、片方穴が開いたらもうどちらもはけないですもんね。

ちなみに収納はこんな感じで、たたまずにバサっと引き出しに放り込んでます。

履けば伸びるしどれ履いても一緒なので、2個1にまとめる必要がないのです。

これ、めちゃくちゃラクですよ。

ミニマリストはマイペースを崩さない

欲しい物は手に入れる、どうでもいいとこはこだわらない。

これってまさにミニマリスト的考え方だなーと思うんです。

どうでもいい安い物ばかり買って浪費する妻と、高くても本当に欲しいものだけを淡々と手に入れていくオット。

今では私の方が、オット寄りの考え方に変わってきましたが、よくこれまで上手くやって来れたなーと思います(笑)

それはひとえに、オットがミニマリストでマイペースだったおかげと言う気がしてます。

ただし、そのこだわりが強すぎて困ることもあるんですね。

たとえば、20000円のジーパンを買ってすぐ「やっぱりちょっと太さが気に入らない」と言って1サイズ小さいのを買い直したりするのです。

裾を切ってるので、返品もできず・・・

でも今は、気に入って色違いを買い、その2本をずっと履き倒してますが。

ミニマリストオットの名言

そんなオットに
「○○(オットの名前)って、実はミニマリストだよねーいつからミニマリストになったの?」って聞いたんですね。

するとオットは、静かにこういいました。

「俺は自分がミニマリストだと思ったことはない」

キターーーーーーーーーー!!!

これか!これが本物か!
ミニマリストは自分をミニマリストだと思ってないのだ!

もうそれが当たり前で、特別なことと思ってないのだ!!!

整形美人じゃない、天然の、ナチュラル美人と一緒なのだ!!!

ミニマリストを目指してる時点で、私はまだまだミニマリストにはなりきれていない・・・

まだまだだな。

さいごに

しかし、欲しい物を何が何でも手に入れるオットは、なぜこんな私を手に入れたかったのだろうか?

はたして私は、オットにふさわしい人間になれているのだろうか?

いや、ふさわしい人間にならねばならない。

どうでもいい方に分類されないために。

そんな気持ちになったのでした。