罪悪感で捨てられなかったもの、時間をかけてやっと捨てられました

これまで数多くのものを捨ててきましたが、いまだにどーしても捨てる気持ちになれなくてとっているものがありました。

それはいつかやるからとずっととっておいた「英語教材」です。

でもついにサヨナラする決意を固めました。

20年モノの英語教材

実はこれ、高校生の時に親が買ってくれたもので、もうかれこれ20年近くも前のものになります(笑)

毎月届くタイプのやつで「絶対やるから!」と頼み込んで買ってもらい、最初の2冊くらいまではしっかりやってた記憶がありますが、案の定続かなくて、でも1年間くらい毎月しっかり送られてきて、結局全巻揃えました。

多分1ヶ月5000円近くしたんじゃないかな?

捨てられなかった理由

  • 英語がしゃべれるようになりたいという憧れ
  • 親に買ってもらったものを使わずに捨てる罪悪感

この2つのやっかいな感情が複雑に絡み合って、ずっと捨てることができませんでした。

捨てるきっかけ

ブログを始めて本を読むようになって、本の収納場所を確保するためにこの教材が邪魔になってしまいました。いや実際にはそんなに場所をとってないので邪魔ってほどでもないのですが。

そもそも以前の自分なら、これを邪魔だと思うことすらなかったはずなのに、今この教材を邪魔もの扱いしている自分がいる。

つまり、自分の中のこの教材に対する気持ちが変わったのです。

本当はもうずっと前から、捨てたかったのだと思います。でも複雑な自分の気持ちを納得させされるだけの材料がなかった。

もらったものだからとか、思い出の品だからとか、いつか使うからとかは、それさえあれば捨てないことが許される免罪符のようなもので、それらを並べて捨てない自分を正当化していただけでした。

だけど、もうそろそろいいのではないか、と。

シンプルに「使ってないから捨てるでいいんじゃないの?」と。

この教材に対してそう思えるまでに、20年もかかってしまいましたが・・・(笑)

今やりたいことを大切にする

今読んでる本と、いつかやるからととって置く英語教材。

どちらを大切にしたいか考えたとき、自分は今読んでる本だったんです。でも前はそうは思ってなかったから捨てられなかった。

時間が流れて、自分の考えが変わったからこそ、今やりたいことを大切にしようとやっと思えるようになったんだと思います。

さいごに

人によっては、どうしても捨てられない物がひとつやふたつあると思います。

でもどうしても捨てられない物を無理してまで捨てる必要は全然なくて、時間をかけていつか自分に納得できた時に捨てたらいいんだと思います。

すぐに割り切れるほど、人って単純じゃないですもんね。

そういう気持ちになるまでには、少々時間がかかりますが、時間がかかるのなら、時間をかけて、後悔しないようにゆっくり進んでいけばいいんじゃないかと思います。