バッターボックスに立たなきゃ始まらない

昨日見たドラマ、「東京タラレバ娘」が意外にも面白かったです。

日テレ「東京タラレバ娘」(2017年1月期水曜ドラマ)公式サイトです。

あらすじを超ざっくりをいうと、独身・彼氏なしの30代仲良し3人組(吉高由里子・榮倉奈々・大島優子)が、もがきながらも幸せを求めて頑張って右往左往する、という割とありがちな設定のドラマです。

一番おいしい場面でホームランを打てる

3人組はことあるごとに飲み会を開き「いい男がいない、出会いがない」と愚痴をこぼし合います。つまんない男と結婚した友達を憐れみ、合コンや婚活に一生懸命な友達をバカにして、そんな人たちを笑いながら、高みの見物をして楽しんでいた3人。

でも結局その友達はみんな、結婚して幸せになって行きました。

いつも試合に参加して頑張って戦っている友達をバカにして、自分たちは試合に出ることもせず、ただベンチに座って偉そうなことを言い合っていただけだったのです。そのくせチャンスがあればいつでも行けると自信満々で、一番おいしい場面でホームランを打てると信じていました。

でも実際は、バッターボックスに立っても、振り方がわからないから、空振り三振。

一度もバッターボックスに立ったことのない人がいきなりホームランを打てるほど人生は甘くないんですよね。

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バッターボックスに立たなきゃ始まらない

現実にはそういうことって結構あります。

あれこれ考えすぎて、結局めんどくさくなってやらなかったこと。

失敗することを恐れて、一歩踏み出せずにあきらめたこと。

でもなんでも、やってみないと何も始まらないしわからないんです。

大事なのは、成功するか失敗するかではなく、やるかやらないかだと思います。

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たとえ失敗続きでなかなか答えが見えなくても、とりあえず始めることで、その経験から学ぶものがあるし、やらないよりずっといいんですよね。

色々考えてやらないのは、結局考えていないことと同じなんです。

ただ見ているだけじゃダメ、頭の中で考えるだけでもダメ、とにかく試合に出て、バッターボックスに立って戦わないと、何も始まらない。

そうやって戦ってきた人が、最後には笑える、強い人なんだと思います。

さいごに

言われるとその通りだよなーと思いながら、現実には始めの一歩を踏み出すのって結構難しいです。

でも思い切ってやってみたら案外どうってことなかったってこともあります。だからここはもう、思い切って「えいやっ!」と一歩を踏み出してしまおう!たとえ失敗してもバッターボックスに立って、バットを振り続ける人生にしよう!

ドラマを見てそんな風に思ったのでした。