台所道具をていねいにみがく。大切にあつかって物を長生きさせたい

ついこの間の夜のこと。

そろそろ寝ようとムスコと寝室へ入りました。「その前にトイレ」と思って、持っていたスマホをベッドの上にポーンと投げて置いたところ、それを見ていたムスコが

「なげたらだめよ!すまほがいたいよ!」
「ママ、すまほにごめんなさいしてよ!」

と怒りだしました。

わかっていました、自分がガサツな性格であるということくらいは。でもまさかそれを3才の子どもに注意されるとは・・・(泣)

ということで、そんな自分への戒めと反省の意味をこめて、今日は台所道具を磨きます。

「拭く」と「磨く」

磨くといっても、研磨剤でゴシゴシとやるわけではなく、いつも使っている食器拭きタオルを使って、いつもより力をこめてキュッキュと拭きあげるのです。

普段、洗い終わった調理器具は食器拭きで拭いてから、しまってます。

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でもずぼらな性格ゆえ、ざっと水けを拭きとっている程度で、力を入れてピカピカに磨きあげるという感じでは拭いていませんでした。

毎回1つ1つをピカピカに拭いてあげたら、すっきりして気持ちいいんだろうなぁとは思いつつ、慌ただしい日々の中では、なかなかできるもんではないのが現実なのです。

わが家の台所道具

今日は、ステンレスのものを磨きました。

ステンレスで、継ぎ目のないものが好みなので、気づいたらそんなものばっかり集めるようになってました。

でもステンレスって、よーく見ると結構汚れてるんですよね。

ほら!ちゃんと拭いてなかったため残った、水滴のあととか。

こういうボールのフチのあたりとかにも、わりと汚れがたまりやすい。

きれいに見えてたものでも、まじまじと見ると案外汚れてて、たくさんの小傷が入ってることに気づきました。なので、自分が普段どんなふうに物をあつかっているのか見つめ直すきっかけにもなってよかったです。

物を磨くということは、自分の心の汚れを磨くということに繋がっているのだと思います。

時間と気持ちの余裕がなければできませんが、時々こうやって少し手間ひまかけて道具をピカピカに磨いてみる、というのはなかなかいいもんだなぁと思います。

ちなみに磨いた後がこちら↓

正直、劇的な変化はありませんでした(笑)いや、心なしか輝きが増したような?

でも何よりの効果は、自分自身のものに対する気持ちが変わったことでした。

そう、大事なのは気持ちよね。

さいごに

「物を丁寧に、大切にあつかうこと」

小さな頃に教わった当たり前に大事なことなのに、日々の生活の中でちゃんと意識していないと出来ていなかったりします。

カバンを床にボンっと置いたり、
洋服を脱いでポンと洗濯機へ投げ入れたり。

私もムスコに注意されて、改めてはっとさせられました。

自分の大切にしている宝物だったら、箱に入れたり、丁寧にあつかったり出来て当たり前なのですが、普段使いのものとなるとなかなか出来てないもんですよね。

どんなものに対しても、大切に丁寧にあつかうという気持ちをほんの少しプラスする。

些細なことなんですが、日常って結局、そういうことの積み重ねです。

それが後々大きな差となって、物が長生きするということに繋がって行くんだと思います。

なかなか簡単には変われないけど、これから少しでも意識して暮らして行きたいなと思います。